それでは、特許を受けることができる人はどのような 人がいるのでしょう。 特許を受けることができる人を論じる場合、主体と いいます。 前回までの、どんな発明が特許を受けることが できるかを論じる場合には、客体といいます。 まず、発明が完成すると、…
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