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知財アナリストのひとりごと

特許情報分析・知財戦略をやさしく解説します

USPTOで、米国特許を検索しよう その11 Quick Searchワイルドカード検索

海外特許検索

 前回の続きで、Quick Searchでのイン

プットの仕方の続きです。

 

 Helpを見ると、フレーズで検索するとき

には、"vacuum cleaner"のように入れろ、

と書かれているのですが、このQuick 

Searchの場合には、vacuum cleanerでも

フレーズで検索をしてくれます。

(Advanced Searchの場合には、出願人を

aanm/general motorsと入れても、検索

してくれませんので、Advanced Search

では、aanm/”general motors”と入れる

必要があります。(aanmは出願人を

検索する場合のコードです。))

 

 次は、ワイルドカードです。

 

 ワイルドカードドルマーク、すなわち、

$を使うことにより、何文字でも検索して

くれます。

 

 どういうことかというと、tele$と入れた場合、

telephoneも、telecommunicationも、television、

等々がヒットします。

 

 ただし、このワイルドカードは、前方一致に

しか使えず、すなわち、$phoneなどといった

使い方や、tele$tionなどといった使い方は

できません。

 

 さらに、All Fieldでの検索の場合には、

tele$などのように少なくともアルファベットは

4文字以上、TitleやInventorなどのField

での検索の場合には、tel$などのように、

少なくとも3文字のアルファベットが必要

です。

 

 さらにさらに、"general mot$"などのような

フレーズ検索には使えず、したがって、

general mot$と入れても、フレーズ検索と

なるため、2つ以上の言葉でのワイルド

カードは使えません。

 

 ちなみに、名前などの入れ方は、後で説明

しますが、yamanaka-shinyaというように

入れるのですが、この場合には、yamana$-

shinyaでは検索してくれませんが、yamanaka-

shin$というように入れると、検索をしてくれます。

(山中先生、参考例に使ってごめんなさい。

 

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 ということで、山中先生だけでなく、yamanaka-

shintaroという方もヒットしています。

(そのほかにも、shingoさんとかshinjiさんなど

いろいろな方がヒットしていますが。)

 

 次回へ続く。