知財アナリストのひとりごと

特許情報分析・知財戦略をやさしく解説します

イサバのカッチャ

oukajinsugawa.hatenadiary.jp

 

 この前、上のように古野電気さんに

ついて書きましたが、夏休みに青森に

行き、八戸の館鼻岸壁日曜朝市に行っ

たときに、「FURUNO」という看板が

ビルの屋上にあり、「おーっ、ここが

古野さんちの支店か。」ということで、

写真に撮ったのですが、うっかり消して

しまいました。

 

 その代わりに、館鼻日曜朝市に行く

ための、陸奥湊駅前の像がこちら。

 

f:id:oukajinsugawa:20180823130829j:plain

 

 イサバのカッチャというのは、魚市場の

おばちゃん(母ちゃん)、という意味だそう

です。

 

 この駅前にある魚市場で、ご飯とみそ汁

だけ買って、自分の好きな刺身や焼き魚を

別々に買って、自分の好きな朝飯にして

食べると、非常に安くておいしいです。

 

 近くには、ウミネコの島、蕪島(かぶしま)

というのがあり、その中に蕪嶋神社というのが

あり、ウミネコがたくさんいました。

(神社は工事中でした。)

 

f:id:oukajinsugawa:20180823130858j:plain

 

f:id:oukajinsugawa:20180823130913j:plain

 

f:id:oukajinsugawa:20180823130924j:plain

 

 こちらは、八戸三社大祭というのの山車だ

そうです。

 

f:id:oukajinsugawa:20180823130943j:plain

 

 ということで、本日は、知財関係でも

なく、何の落ちもない余談でしたが、

 「余談ですが、何か?」シリーズでした。